2012年01月27日

4年生に読み聞かせ『ゆきうさぎのちえ』

2012年1月26日(木)

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『ゆきうさぎのちえ』手島圭三郎・作、リブリオ出版(2003)

  私がボランティアで読み聞かせに行っている小学校は、毎年3学期に版画に取り組みます。3年生までは模様の入った紙などを積み重ねて刷る版画なのですが、4年生からは本格的に彫刻刀で木の板を彫って制作に励みます。
  注文した子には、今週真新しい彫刻刀セットが届きました。そこで、手島圭三郎さんの版画の絵本、『ゆきうさぎのちえ』を持って行くことに。生まれてからわずか十日で母ウサギと死に別れ、ひとりで生きていく子ウサギに、みんなじっと注目していました。来週の授業参観で「二分の一成人式」を控えていることもあって、自分たちと子ウサギを重ねてみていたのかもしれません。

posted by ブリッジ at 08:59| Comment(0) | 4年生読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする