2014年12月08日

司書さんをお招きして勉強会・その1

 先々月になりますが、10月24日に私を含めた数人で立ち上げた「N市・学校図書館を考える会」が二回目となる勉強会を催しました。タイトルは「学校図書館 司書さんの仕事」です。実際に学校現場で働いていらっしゃる司書さんに来ていただいて、1年を通じてどういうお仕事をしているのか、学校図書館で働くうえで大切にしていることは何か、を語っていただきました。

 今回はお知らせする範囲を広げ、お隣りのM市でもボランティアが活動している小学校へチラシをお届けしたり、公共図書館2館に置かせてもらったりしました。お知らせの範囲を広げたことで興味を持って参加してくださる方が確実に増え、広報活動の重要性を再認識した次第です。

 お隣のM市ではS小学校が県教育委員会の学校図書館改造事業の実践校に選ばれ、学校と公共図書館そしてボランティアが一丸となって学校図書館を新しく生まれ変わらせました。今年度の夏休みのことです。その実践は、市の広報誌に時をおかず取り上げられました。公共図書館の働きかけによるものだそうです。市の広報誌で取り上げられることで、「学校図書館」という言葉が市民の目にとまったわけです。
 集まってくださった方のうち、学校でボランティア活動をしているわけではないけれど「学校図書館司書」というキーワードに惹かれて来てくださった方がありました。M市での学校図書館改造、その準備から広報誌掲載までへの経緯があったためではないかと考えています。



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2014年11月19日

手作り講習会に参加しました

 毎年11月になるとクリスマスを意識した手作り講習会が守山市立図書館で開かれています。子ども文庫などで子ども達と手作りしたり、子どもの集まる場所を飾ったりできるようにとの思いで、子ども文庫の連絡会が催してくれているものです。今年、初めてこの手作り講習会に参加しました、

 この日、図書館の大きめの会議室はけっこうな人数でにぎわっていました。定員は50名ですが、会場にはそれを上回る人が集まっていたかもしれません。私は、初対面だけれども何度かネット上で会話したことがあり、共通の友達が何人もいるSNSのお友達と誘い合っての参加でした。お隣には以前やはり文庫の連絡会主催の読書会でご一緒した方でした。3人とも学校にボランティアとして関わった経験があり、学校図書館の話題で熱く語り合ってしまいました。

 講習会では2時間の間に4種類教えていただきましたが、一つは未完成で持ち帰り、あと三つはなんとか仕上げることができました。でも、大幅に時間を超過してしまい、ご迷惑をおかけしたかもしれません。その、がんばった作品が下のものです。

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「マジックキューブ」というもので、牛乳パックを三つに輪切りにしたものでつくります。パズルのようで、組み替えると下の写真のようになります。

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その昔流行ったルービックキューブの簡単なもの、と言えば感じがつかめるでしょうか?この次に中学校へ行った際、図書室に置いておきます。柄もクリスマスプレゼントですし、頭の体操になると思うんです。組み替えるコツをつかむのに、なかなか頭をつかうんですよ。

 他には、開くと雪だるまになるクリスマスカード、雪の結晶オーナメント、おすわりサンタさん、と折り紙でできるものを中心に教えていただきました。わいわいおしゃべりしながら手を動かすのって、楽しいですね。来年もまた参加しようかと考え中です。お世話いただいた文庫連絡会の皆さま、ありがとうございます。


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2013年12月10日

初めての勉強会開催!(その4)


 ボランティアとして学校図書館に関わって初めて学校図書館の現実を知ることになり、なんとかしたいとの思いを持つ数人で「N市・学校図書館を考える会」を立ち上げました。子どもに関わっているたくさんの大人に学校図書館の現実を知ってもらいたい、子どものために学校図書館がどうあるべきか考えてほしい、と願い、2013年12月3日に初めての勉強会を開催しました。

 勉強会当日に集まってくれた人の内訳は、会員が4割、それ以外が6割でした。学校の数でいくと、7校のボランティアが集まりました。


 内容は、前半が市立図書館の司書さんに学校支援についてお話ししていただき、質疑応答。後半はグループに分かれて意見交換をしました。


 今回の勉強会でゴールとしたのは「知らなかったことを知る」です。終了後書いていただいたアンケートによると会員ではない6割の人の中にはすでに問題点に気づいている人が半分、あとの半分の人には今回の勉強会で初めて聞くことが多かったようです。


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 企画を立て、チラシを配布し、当日を迎えて、以下の点についてほんの少し達成できたと思います。

@まずは今まで私たちの存在を知らなかった人たちに、会の名称を知ってもらう

A「子どもと本」や「学校図書館」という言葉に興味をもった人たちに来てもらう
B「知らなかった」ということに気づき、もっと知りたいと思ってもらう

 企画によって、AとBについてはまだまだ広げていくことができるように思います。そして、何を企画するにしても@のために発信することを継続していかなければいけません。


 「N市・学校図書館を考える会」にとって外部への発信はこれが最初の一歩です。なかなか険しい道ですが、あせることなく、かつ着実に歩んでいくつもりですので、皆さま温かく見守ってください。(了)

posted by ブリッジ at 10:24| Comment(0) | 講演会・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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