2012年07月12日

『ZOOM』投入!

 今日の中1向けブックトークは、先週隣のクラスで行った内容を少し変えて行いました。というのも、先週のクラスには目が見えにくい生徒がいることがわかっていたため、導入は「おはなし」にしようと決めていたからです。

 「あなたもわたしも宇宙人」というテーマは、今日ご紹介する『ZOOM』なる絵本から思いついたテーマです。最初のページは、なんだか変なギザギザが描かれていて、次のページでは少しズームアウトした画面でギザギザの正体がわかる、という仕掛けの絵本です。字はなく、ひたすらズームアウトしていくイラストの連続で魅せる本なので、今日のクラスのみんなには「絵本の絵をいっしょに読んでみよう」と声かけをして、謎解きのように進めました。クラスみんなで一冊の本を見るので、今回は場所を多目的室に移して実物投影機を使用しました。

 結果は、大成功!とても打ち解けた雰囲気で本の紹介に入れました。 
 
↓翔泳社から1995年に出版されていたものの復刊です。

『ZOOM』イシュトバン・バンニャイ:作、ブッキング:刊http://www.amazon.co.jp/dp/4835441745 
posted by ブリッジ at 17:50| Comment(0) | ブックトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

中1にブックトーク「あなたもわたしも宇宙人」

 今日はボランティアをしている中学校で1年生の道徳の時間にブックトークをしてきました。徳之島に伝わる民話でスタートして、宇宙の中の地球を意識する展開です。

 小型探査機「はやぶさ」がどのくらい遠くまで旅をしたかの説明では、「電波が届くのに16分もかかる場所」でよくわかったようです。相手(はやぶさ)の返事がかえってくるのにさらに16分、つまり32分しないと求めていることがどうなっているのかわからない、という説明をさらに驚きをもって聞いてくれました。

 最後に読んだ絵本は、外国帰りの英語に堪能な生徒と担任の先生(教科は英語)、それに私の3人でセリフを手分けして読みました。おばちゃんが一人で読むのとは違い、なかなか新鮮だったようです。いつもと空気が違いました。


あなたも わたしも 宇 宙 人

         2012
75日 〇中学校 13 

『日本の昔話Bももたろう』より徳之島の民話「天人女房」
おざわとしお・再話、福音館書店・刊


ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験』 大鐘良一、小原健右・共著、光文社新書 


小惑星探査機 はやぶさの大冒険』山根一眞・著、マガジンハウス・刊 


『おかえり、はやぶさ〜希望をのせた宇宙の翼〜(映画を本に書き直したもの)
百瀬しのぶ・ノベライズ、金子ありさ・脚本、小学館ジュニアシネマ文庫
 


『おかえりなさい はやぶさ2592日の宇宙航海記吉川真・監修、講談社・刊


0.1ミリのタイムマシン 地球の過去と未来が化石から見えてくる
須藤斎・著、くもん出版・刊


『恐竜研究所へようこそ』林原自然科学博物館・著、童心社・刊


『黒い太陽のおはなし 日食の科学と神話寮美千子・文、小学館・刊


『地球をほる』 川端誠・作、BL出版・刊
posted by ブリッジ at 22:19| Comment(0) | ブックトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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