2014年12月18日

司書さんをお招きして勉強会・その2


 2014年10月24日に私を含めた数人で立ち上げた「N市・学校図書館を考える会」が二回目となる勉強会を催しました。タイトルは「学校図書館 司書さんの仕事」です。実際に学校現場で働いていらっしゃる司書さんに来ていただいて、1年を通じてどういうお仕事をしているのか、学校図書館で働くうえで大切にしていることは何か、を語っていただきました。 

 勉強会当日は、昼食を取りながらの打合せからスタートです。
確認事項は以下の通り。

   ・会の流れ
   ・把握している範囲での来場者の内訳
   ・具体的にどこまで話すか


 次は会場である公共図書館に移動し、会議室の準備です。ゲストスピーカーのIさんと私は、滋賀県子ども文庫連絡会の会員同士という間柄。机や椅子の運搬もしっかり手伝っていただきました。準備をしていると、Iさんのお友達で会場の図書館にお勤めの司書さんが顔をのぞかせてくれました。なじみの顔を見て、Iさんのアウェイ感も少しは薄らいだかもしれません。

 参加者がぞくぞくと集まり、いよいよ勉強会の開始です。冒頭はゲストスピーカーの紹介。そして、次にIさんが披露してくれたのは、小学校のお話会でよく取り上げていたという詩の暗唱、お話、絵本の読み聞かせでした。大勢の大人の前で話をすることがほぼ初めてのIさんは、まず慣れていることから始めて自分を落ち着かせたい、と希望されました。聞く側にとってもよその小学校での実践を見聞きするいい機会になると考え、お願いしました。以下、プログラムです。

   ・詩「ようせいのかくれが」
      R.L.スティーブンソン作『ある子どもの詩の庭で』(瑞雲舎刊)より
   ・詩「だれか」
      W.デ・ラ・メア作『孔雀のパイ』(瑞雲舎刊)より
   ・お話「エパミナンダス」
          『おはなしのろうそく1』より(東京子ども図書館刊)
   ・絵本『かいじゅうたちのいるところ』M.センダック作、冨山房(1975)


posted by ブリッジ at 09:47| Comment(0) | 講演会・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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