2014年08月04日

お気に入りの本『ぼくの絵本 わたしの絵本―0歳から6歳までの絵本ガイド』

ぼくの絵本わたしの絵本 0歳から6歳までの絵本ガイド
『ぼくの絵本 わたしの絵本
―0歳から6歳までの絵本ガイド』
石川道子・平田美恵子・湯沢朱実 編/著
プランニング遊(2007)


 尊敬する友人から所属団体へのプレゼントとしていただいて、この本を初めて手にしました。銀座の教文館ナルニア国の情報などで本の存在を知ってはいてもまだ読んでいなかったので、大変ありがたい贈り物でした。

 本と子どもをつなぐ読み聞かせボランティアとして、「大人が感動する本と、子どもの気持ちに寄り添い心にしみこむ本は違う」ということは実際に読み聞かせを始めてしばらく経つと見えてくるものです。それに気がつけば、子どもに出会わせてあげたい本をどうやって選べばいいのか悩む人も多いもの。そんな悩める方に手にとってほしい本がこの『ぼくの絵本 わたしの絵本―0歳から6歳までの絵本ガイド』です。

 読み聞かせボランティアばかりが悩んでいるのではありません。実際には「絵本を読んであげたいけれど、どんな本を選べばよいのかわからない」お母さん、お父さん、そしておじいちゃん、おばあちゃん、保育士さんなど、子どもに関わるほとんどの人の共通の悩みではないでしょうか。

 書店へ行けば児童書コーナーがあり、新刊本は年に数千点出版されています。そんな中、何を選ぶべきか迷うのも当たり前。子どもの感性を忘れてしまった大人には、指針となってくれるこんな本が、本当にありがたいものです。新しいからいいのではなく、子どもの気持ちに寄り添う本とはどういうものかを知ることができます。タイトルに「0歳から6歳まで」とうたってありますが、小学校の読み聞かせに使える本もたくさん掲載されています。
posted by ブリッジ at 15:22| Comment(0) | お気に入りの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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