2014年07月10日

夏休み前のブックトーク<本で知る、読んで考える>

2014年7月10日(木)
中学2年生の各教室にて


  中学2年生を担当する国語の先生から依頼を受け、夏休み前のミニブックトークを実施しました。(1組から6組まで)

 先生からのキーワードは読み応えのあるもの、とのことでした。そこで、今の日本に漂う少し不穏な空気と夏休み中に迎える終戦記念日を意識して戦争、戦場、戦後、冷戦が表現されている本を12冊セレクトししてリストを作り、国語の時間を半分つかって紹介しました。これらの12冊には、リストでそれぞれ一言添えています。

 推薦の言葉を添えているため、戦争を意識した本を各クラスで紹介するのは2冊にしぼり、今年図書室に入った新しい本の紹介を9冊、ここ数年に入った本の中からまだまだ注目してほしい本を8冊、併せて紹介しました。

 戦争を意識して集めた本は以下の通りです『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』の中には日本の憲法9条にふれている箇所があります。日本国憲法の本も入れればもっと良かったですね。

朽木祥、偕成社(2012)

TBSテレビ『NEWS23』取材班編、岩波ジュニア新書(2013)

百田尚樹、講談社文庫(2009)

ウーリー・オルレブ、岩崎書店(2000)

マイケル・モーパーゴ、徳間書店(2013)

アンネ・フランク、文藝春秋(2003)

篠輝久、リブリオ出版(1988)

ピーター・シス、BL出版(2010)

一ノ瀬泰造、講談社文庫(1985)

アレン・ネルソン、講談社(2003)

ロバート・ウェストール、徳間書店(1995)

M.A.スタマティー、国書刊行会(2012)



posted by ブリッジ at 17:05| Comment(0) | ブックトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。