2013年10月24日

6年生に読み聞かせ『エマおばあちゃん』

2013年10月24日
6年生の教室で

『エマおばあちゃん』
ウェンディ・ケッセルマン文
バーバラ・クーニー絵
もきかずこ訳
徳間書店(1998)

『エンバリーさんの絵かきえほん モンスターをかこう』
エド・エンバリー作
徳間書店(2005)

『まさか さかさま』
伊藤文人 絵・文
サンマーク出版(2008 新風舎 2000年刊の改訂


 運動会が終われば、次は市の美術展などの開催にあわせて絵画や立体作品の製作が盛んになります。美術に関心が持てればいいな、と思って『エマおばあちゃん』を選びました。
 小さめの絵本ですが、どの子も集中して絵を見つめていました。バーバラ・クーニーの描くすべての絵に品があり、色鮮やかで、目を奪われたのでしょうか。クーニーの絵に心惹かれる者として、うれしいかぎりです。もちろん、運動会の練習で集中力がついた、ということもあるでしょう。机は読み聞かせが始まる前に下げてもらい、子どもたちには私のまわりに来てもらっています。

 次は黒板を使って、エンバリーさんが教えてくれる単純な図形を重ねて描くモンスターの実演です。最初は横線1本だけ。パーツを足して行く度に子どもたちがあれやこれや、自分の推理を大きな声で教えてくれます。
 今日選んだモンスターは「血すいコウモリ@」です。途中で「コウモリだ!」とわかっても、最後まで笑顔でつきあってくれました。

 最後には、さかさで見ても楽しめる絵を集めた『まさか さかさま』を紹介。エンバリーさんの本、『エマおばあちゃん』とともに教室に置いてきました。今日は雨だったので、みんな楽しく見てくれたかな。
posted by ブリッジ at 16:39| Comment(0) | 6年生読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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