2013年10月03日

3年生に読み聞かせ『びりのきもち』と『きょうのごはん』


2013103日 3年生の教室で


 


『びりのきもち』阪田寛夫・詩、童話館出版(1998

『きょうのごはん』加藤休ミ・作、偕成社(2012


 小学校に読み聞かせに入るのは、ひさしぶりでした。やっぱりお話の時間を待っていてくれる子ども達と本を読むのは楽しいですね。いつもの先生とは違った味わいがあるのを子ども達もわかっているので、どの子の顔も期待にあふれていました。

 今年度は10月の中旬に運動会を実施するので、読み聞かせボランティアを始めてから初めて、運動会を意識した本を持っていくことができました。『びりのきもち』の中からタイトルにもなった「びりのきもち」を読むと、聞こえてきましたよ、こんな声が・・・。

「おれ、ビリになったことないもん」

やっぱり「びりのきもち」を選んでよかったな、と感じました。逆に自分はその気持ちがわかる、と教えてくれたおともだちもいました。足の速い子、遅い子、いろいろいるのは当たり前だけど、自分以外の人の気持ちにも思いをはせてほしいな、と思います。

 次に同じ詩の絵本から「おなかのへるうた」を歌って、和田誠さんのイラストから想像できる時間帯をクイズのように当ててもらい、次の本へ。

 『きょうのごはん』では、オムライスの絵は「このページだけは写真だ!」とみんながザワザワしちゃうくらいインパクトがあったようです。本当に力のある絵です。

「朝ごはん食べてきたけど、おなかがすいちゃった」

との声もあがりました。

 2冊とも、あとでゆっくり手にとって読んでもらえるように教室に置いてきました。『きょうのごはん』の進行役であるネコを探すのが、そのクラスではやりそうです。





 

posted by ブリッジ at 09:14| Comment(4) | 3年生読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素直だな~いい子どもたちだね
なんかほっとするな
Posted by YA at 2013年10月03日 15:07
YAさん、コメントありがとうございます!
3年生はまだまだ可愛いですよ。これがあと半年で別人のようにしっかりするんだから、子どもって本当におもしろい生き物だな、と思います。
私たちの子ども時代も、そんなことになっていたのかな?
Posted by ブリッジ at 2013年10月03日 16:50
素敵なブログですね。
読ませて頂きありがとうございます。
また来ます。
Posted by 遊びに来ました at 2013年10月18日 12:02
「遊びに来ました」さん、ご訪問ありがとうございます! 次は10月24日に読み聞かせに行きます。どうぞまたお寄りください。
Posted by ブリッジ at 2013年10月18日 12:52
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