2013年01月18日

2年生に読み聞かせ『へびのクリクター』

2013年1月17日2年生の教室で


kurikuta-.jpg
『へびのクリクター』トミー・ウンゲラー作、文化出版局(1974)



 今年度に入ってだいぶん経つのですが、2年生のクラスにはじめて行ってきました。あの子たちが1年生だった昨年度には2度ほど絵本を読みに行ったのですが、今年度はとんとご縁がなくて、クラスの雰囲気もわからないままでした。

 読み手に親しんでくれる人なつっこい子どもが多いクラスなのか否かで「すばなし」にするか、絵本にするかを決めます。絵本ならその学年で聞けるものにするのか、対象が少し下の年齢からのものにするのか、初めてのクラスだと本当にいろいろ考えます。
 今回は事前の調査(授業参観をのぞく・担任やクラスの保護者に様子を聞く)が何もできなかったので、幼稚園くらいから楽しめる干支を意識した絵本、『へびのクリクター』(文化出版局刊)を選びました。

 時間になって、読み手の周りに三角すわりをして、準備OK。「12月に小さい紙に、絵を描いたよね。何だったかな?」とまずはヘビに関心をもってもらう質問。毎年12月には年賀状コンクールに出品するため干支の絵を入れた年賀状を図工で描かせる学校なので、ちゃんと反応してくれました!

 選んだ本は絵が線で描かれているため、ゆったりと絵を見せながら読み進めると、子どもたちは登場人物ボドさんのペットに対する愛情をうらやましく思いつつ聞いている様子。そして、読んだ後で1週間クラスに置いていくことを伝えると、喜びの声があがりました。選んだ本が受け入れてもらえ、ほっとする瞬間です。


posted by ブリッジ at 11:13| Comment(2) | 2年生読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
へぇ 技ありだね さすが〜
Posted by YA at 2013年01月18日 12:04
YAさん、たしか2年生のお子さんがおありでしたね。その地点をわが子たちが3回はくぐっているはずなんですが、学年によってカラーがあったりするのであなどれません。
Posted by ブリッジ at 2013年01月18日 13:00
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: