2016年09月16日

2016年9月のわらべうたの会『なくむし こみち』

ちいさなかがくのとも

毎月第一水曜日は「わらべうたであそぼう!」の日。この会では最後に絵本を一冊親子さんたちと楽しんでいます。

 9月に入ると、夜は家の周りでたくさんの虫が鳴いています。いつもは京都の文庫連の勉強会から生まれた『0歳・1歳・2歳の赤ちゃん絵本』という冊子から選んでいますが、今月は福音館書店の雑誌「ちいさなかがくのとも」の最新号を選びました。とてもタイムリーでしたので。

 今月も13組の親子さんたちが来てくれました。みんなと遊んだのは以下の通り。

・うさぎうさぎ なぜみみなーげ
・ぎっちょぎっちょ こめつけこめつけ
・チョツチョツアババ
・じーじーばー
・にーぎりぱっちり
・うえからしたから おおかぜこい
・きーりすちょん
・かってこかってこ なんまんだ
絵本「なくむしこみち」
・うさぎうさぎ なぜみみなーげ
・さよならあんころもち

 今月うれしかったこと。お母さんが職場に復帰したので長らくお顔を見ていなかったお友達が、お父さんと一緒に半年ぶりに来てくれました。3月に1歳になったばかりでしたが、すっかり子どもらしく成長していました。また遊びに来てね!
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2016年8月のわらべうたの会『かにこちゃん』

かにこちゃん
<世界出版社(1967)刊の改訂>


毎月第一水曜日は「わらべうたであそぼう!」の日。滋賀県湖北地方にある、長浜市立長浜図書館の視聴覚室にて開催しています。

 8月は毎日暑いですが、夏ならではの楽しみもありますね。海に行くのもその一つ。そんな楽しみを感じられる絵本として『かにこちゃん』(くもん出版)を選びました。作家さんと絵描きさんは、すでに他界されています。そんなお二人の作品が21世紀に改訂、出版されているんです。ありがたいことです。堀内さんの魅力的な絵と、リズムを感じる岸田衿子さんの文章を、ぜひ味わってみてください。

 8月は10組の親子さんたちが来てくれました。皆さんと遊んだ内容は以下の通りです。

・だるまさんだるまさん あっちむいてもころころ
・チョツチョツアババ
・にゅーめんそーめん
・いちめどにめど
・かってこかって なんまんだ
・こりゃどこのじぞうさん
・きりすちょん
絵本『かにこちゃん』
・さよならあんころもち

 参加者の人数が少し落ち着いて、ゆったりと遊べた気がします。そして、常連さんも出てきました。うれしいですね。

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2016年7月のわらべうたの会『かんかんかん』

かんかんかん
「こどものとも0.1.2. 2007年2月号」の単行本化。

毎月第一水曜日は「わらべうたであそぼう!」の日。小さいお子さんとお家の方が遊びに来てくれます。

 動物の本の次は、のりものの本を選びました。のりものといっても、貨物列車です。「かんかんかん」と踏切の音がすると、いろんな貨物列車が通ります。いったいどんな貨物列車が通るのでしょうか? のりものに反応するというよりは音に反応して、何が出てくるか子どもたちが楽しみに待っていてくれる、そんな写真絵本です。通る列車の貨物は、みんなが知っているものですよ。

みんなでこんなことをして遊びました。
・ととけっこう よがあけた
・てんこてんこ
・にぎにぎ
・てうちてうち
・チョツチョツアババ
・はなさかひらいた
・あまんだぶりこだぶり
絵本『かんかんかん』
・さよならあんころもち

 7月も、16組の親子さんたちが遊びに来てくれました。「チョツチョツアババ」など、赤ちゃんと1対1で向き合ってしっかり見てもらいたいので、スタッフが二人では大勢の親子さんに待っていてもらうことになります。親子さんたちが自分たちでも1対1でしっかり向き合って遊んでくれるといいのですが、なかなか思うようにはいきません。時間帯を分けて、二回開催したほうがいいのか、など考えてしまいます。
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2016年6月のわらべうたの会『どうやってねるのかな』

どうやってねるのかな.jpg

毎月第一水曜日は「わらべうたであそぼう!」の日。滋賀県湖北地方にある、長浜市立長浜図書館の視聴覚室にて開催しています。

 形の本、虫の登場する本、ときたので6月は動物の本を選びました。薮内正幸さんの写実的な絵による『どうやってねるのかな』(福音館書店)です。薮内さんの絵は、子どもだけでなく、大人をも惹きつける魅力的な絵ですね。今月は子どもだけでなくお母さんがたが食い入るように絵本に見入ってくれていました。絵描きさんの確かな目で見たものを丁寧に描いた写実絵本は、やはり力があります。先月の甲斐信枝さんの絵本もそうですが、薮内さんの絵本ももっともっとたくさんの親子さんたちに手に取ってもらいたいものです。

 スタンプラリーの話のつづきです。スタンプを押してもらうことを目的にでも、多くの親子さんが図書館へ足を運ぶのはいいことだと思います。ただ、あまり大勢になると親密な雰囲気で運営していたわらべうたの会などは少し混乱してしまいます。6月には親子合わせて30人以上の参加がありました。
 集まる子どもさんは、まだ幼稚園に行く前のお子さんが中心です。1歳前後の赤ちゃんと3歳児とでは、遊び方もまったく違います。どちらに合わせても、片方がつまらない思いをするかもしれません。小さい子ども向けの遊びは大きい子には物足りないかもしれませんが、できたことをしっかりほめる、などの工夫が必要ですね。逆に大きい子が喜ぶ体をつかった遊びなどは赤ちゃんをだっこしたままお母さんに童心に帰ってやってもらう、など。


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2016年5月のわらべうたの会『みつけた!』

こどものとも年少版

毎月第一水曜日は「わらべうたであそぼう!」の日。私はアシスタントとしてお手伝いしています。そして会の最後に絵本を一冊、集まってくれた親子さんたちと楽しんでいます。

 5月に選んだのは、甲斐信枝さんの絵本「みつけた!」です。春の公園で、道ばたで、子どもが出会う草花や虫たちがたくさん登場します。虫たちは草花の陰にいたりするのですが、絵をじっと見つめると見えてきます、見えてきます。隠れている虫たちを探しながら、ページからページへとわくわくしながら読み進めていける絵本です。
保育士の友人が、同時期にお話会でこの絵本を取り上げていました。やはり、知っている人は知っている絵本ですね。

 さて、長浜市立図書館6館ではお話会に参加するとスタンプがもらえる「スタンプラリー」を平成28年度は通年で開催しています。私のお手伝いする「わらべうたであそぼう!」も実施している場所が図書館なので、対象になります。このスタンプラリーの台紙にはんこがいっぱいになると、手作りの何かいいものがもらえるそうなのですが、大人でも子どもでもスタンプを集めること自体が楽しいようで、毎月台紙を持ってきてくれる常連さんが増えました。6館ある図書館は、はんこもそれぞれ違うので、そんな楽しみもあるかもしれません。昨年度までは親子合わせても10人いないこともあったのが、嘘のようです。

 人が多く集まってくれるのはいいのですが、少しむずかしいと思えることもでてきました。それはまた、次回に。
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posted by ブリッジ at 09:14| Comment(0) | 未就園児読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする