2016年09月16日

2016年6月のわらべうたの会『どうやってねるのかな』

どうやってねるのかな.jpg

毎月第一水曜日は「わらべうたであそぼう!」の日。滋賀県湖北地方にある、長浜市立長浜図書館の視聴覚室にて開催しています。

 形の本、虫の登場する本、ときたので6月は動物の本を選びました。薮内正幸さんの写実的な絵による『どうやってねるのかな』(福音館書店)です。薮内さんの絵は、子どもだけでなく、大人をも惹きつける魅力的な絵ですね。今月は子どもだけでなくお母さんがたが食い入るように絵本に見入ってくれていました。絵描きさんの確かな目で見たものを丁寧に描いた写実絵本は、やはり力があります。先月の甲斐信枝さんの絵本もそうですが、薮内さんの絵本ももっともっとたくさんの親子さんたちに手に取ってもらいたいものです。

 スタンプラリーの話のつづきです。スタンプを押してもらうことを目的にでも、多くの親子さんが図書館へ足を運ぶのはいいことだと思います。ただ、あまり大勢になると親密な雰囲気で運営していたわらべうたの会などは少し混乱してしまいます。6月には親子合わせて30人以上の参加がありました。
 集まる子どもさんは、まだ幼稚園に行く前のお子さんが中心です。1歳前後の赤ちゃんと3歳児とでは、遊び方もまったく違います。どちらに合わせても、片方がつまらない思いをするかもしれません。小さい子ども向けの遊びは大きい子には物足りないかもしれませんが、できたことをしっかりほめる、などの工夫が必要ですね。逆に大きい子が喜ぶ体をつかった遊びなどは赤ちゃんをだっこしたままお母さんに童心に帰ってやってもらう、など。


posted by ブリッジ at 09:17| Comment(0) | 未就園児読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年5月のわらべうたの会『みつけた!』

こどものとも年少版

毎月第一水曜日は「わらべうたであそぼう!」の日。私はアシスタントとしてお手伝いしています。そして会の最後に絵本を一冊、集まってくれた親子さんたちと楽しんでいます。

 5月に選んだのは、甲斐信枝さんの絵本「みつけた!」です。春の公園で、道ばたで、子どもが出会う草花や虫たちがたくさん登場します。虫たちは草花の陰にいたりするのですが、絵をじっと見つめると見えてきます、見えてきます。隠れている虫たちを探しながら、ページからページへとわくわくしながら読み進めていける絵本です。
保育士の友人が、同時期にお話会でこの絵本を取り上げていました。やはり、知っている人は知っている絵本ですね。

 さて、長浜市立図書館6館ではお話会に参加するとスタンプがもらえる「スタンプラリー」を平成28年度は通年で開催しています。私のお手伝いする「わらべうたであそぼう!」も実施している場所が図書館なので、対象になります。このスタンプラリーの台紙にはんこがいっぱいになると、手作りの何かいいものがもらえるそうなのですが、大人でも子どもでもスタンプを集めること自体が楽しいようで、毎月台紙を持ってきてくれる常連さんが増えました。6館ある図書館は、はんこもそれぞれ違うので、そんな楽しみもあるかもしれません。昨年度までは親子合わせても10人いないこともあったのが、嘘のようです。

 人が多く集まってくれるのはいいのですが、少しむずかしいと思えることもでてきました。それはまた、次回に。
続きを読む
posted by ブリッジ at 09:14| Comment(0) | 未就園児読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。